ニキビ跡の色素沈着にハイドロキノン配合ビーグレン・QuSomeホワイトクリーム1.9のすすめ
肌の漂白剤!使うなら低刺激で浸透力のあるものを
ビーグレン・QuSomeホワイトクリーム1.9
独自の浸透技術を採用しているビーグレンのハイドロキノンクリームです。
肌の漂白剤とも言われ、化粧品成分としてはもっともメラニンを抑制する効果の高い成分として知られるが、刺激が強いのが難点であるハイドロキノン。
そんなハイドロキノンを独自の浸透テクノロジーで包み目的のところまで届けることを可能にすると共に低刺激化。
ニキビの色素沈着をはじめ、しみ、そばかす、肝斑に対応。
攻めの美白ケアをしたいのなら、間違いないでしょう。
<ハイドロキノンが有効とされている症状>
●紫外線によるシミ・そばかす
●ホルモンバランスの乱れによる肝班
●ニキビ跡、傷やヤケドなどの跡
ビタミンC美容液・ビーグレン・Cセラムの成分【水, グリコール, シクロペンタシロキサン, トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン, スクワラン, ハイドロキノン, セタノール, ジメチコン, ステアリン酸グリセリル, ベヘニルアルコール, バチルアルコール, シ?ステアリン酸PEG-150, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, オリゴペプチド-68, 乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液, ゲンチアナ根エキス, トウキ根エキス, シャクヤク根エキス, センキュウ根茎エキス, ジオウ根エキス, ショウガ根茎エキス, キサンタンガム, タマリンドガム, パルミチン酸セチル, ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10, ステアロイルラクチレートNa, ステアリン酸PEG-45, リナロール, BG, エタノール, EDTA-2Na, ピロ亜硫酸Na, カプリリルグリコール, ソルビン酸K 】
※ニキビ肌であることを前提とした個人的評価です
【ビーグレン・QuSomeホワイトクリーム1.9の特徴(チェック項目)】
紫外線によるしみ・そばかす、肝斑、ニキビ跡・傷跡などに対応
肌の漂白剤・ハイドロキノン配合。
ハイドロキノンを独自の浸透テクノロジーで成分の安定化と驚異の浸透力を実現
ハイドロキノンの効果をサポートする成分配合
(βホワイト、ハイビスカス花発酵液、ゲンチアナ根エキス)軽い使用感でなめらかに馴染む
QuSomeホワイトクリーム1.9のみ現品だと6480円だが、悩み別のトライアルセットなら1944円(ホワイトケア用・365日間返金保証付)
【使ってかんじた変化】
お肌に透明感が出る
他社のハイドロキノン化粧品と比較し低刺激
ニキビ跡の色素沈着やしみに少し改善が見られた
肌の調子が悪い時に使うとかぶれる
【使う必要がない人】
●ハイドロキノンが肌に合わない人
●しみやニキビ跡などが気にならない人
●肌が敏感すぎる人
【使ったほうが良い人】
●何を使ってもニキビ跡の色素沈着やしみがなくならない人
●肌が丈夫な人
●紫外線によるしみ・そばかす、肝斑、ニキビ跡・傷跡などの悩みがある人
●浸透力の高いハイドロキノンを試してみたい人(ハイドロキノンにしては低刺激)
【ビーグレン・QuSomeホワイトクリーム1.9のまとめ】
最初の出合いはビーグレンの シミ・くすみ・美白 トライアルセットというしみ、美白用トライアルを使った事でした。
そのセットに入っていたのがハイドロキノン配合のホワイトニングクリーム。
このトライアルを使おうと思ったきっかけというのが…
酷いニキビとニキビ跡を経験し、その肌状態をブログにアップしている方がいたんですが、そのニキビ跡のしみの改善の仕方が驚くべきものだったからです。
その方が使っていたのがビーグレンのホワイトニングクリームでした。
そこでハイドロキノンについて調べ、その類まれなる漂白力を知り、化粧品に配合されている成分としてはこれ以上はないと思いました。
(思ったというか実際にそうなのですが)
その後、現品を購入し、何度か使用しました。
べたつきのない白いクリームです。
現在はリニューアルして容器が変更になり、
それ以降は新トライアルに入っていたものを使用しました。
使用感はやわらかく、肌に馴染みが良いです。
使用中の刺激はかんじませんでした。
ハイドロキノンとしては刺激が少ないように思います…
が、フジ子は毎日使うと肌の調子が悪い時などは赤みが出て使えなくなってきたりします。
毎日使う事ができれば、ニキビ跡やしみの改善がはやまるはずです。
ハイドロキノンは昔は皮膚科での処方しか認められていなかった成分ですから、それだけの力があるのです。
しみ、ニキビ跡が気になり、尚且つ肌が敏感ではない人にはおすすめできます。
ただ、フジ子は他社のハイドロキノンで肌荒れして酷い目にあったことがあるので、ビーグレンのハイドロキノンのように低刺激の処方になっているものを選ぶようにしたほうがいいのは確かです。
お試しもありますし、使ったほうが良い人に当てはまるのであれば試してみる価値はあるかと思います。
ビーグレン公式サイトはこちらQuSomeホワイトクリーム1.9